一般住宅やビル・店舗・病院・工場など、建物の電気設備の施工を行います。
建物を建設する際に電気配線や配電盤の据え付けを行ったり、既存の建物に電気設備の追加を行ったりします。電気設備の工事は危険を伴うため、法律によって資格を所持しなければなりません。
その資格を取得した人の事を「電気工事士」といいます。弊社では、その「電気工事士」が4名在籍しています。

「電柱~コンセント」まで一貫して施工できるメリット

配電工事

送電線からご家庭へ直接電気をお届けする配電設備(電柱・配電線・引き込み線・機器・電力量計等)の施工や改修を行っています。その他、無電柱化工事やマンションの一括受電工事、コンビニなどの高圧化工事なども行っています。
また、電柱の高圧・低圧配電線以外にも、通信線も同時に取り扱いができます。

一般電気工事

公共施設・ビル・工場・学校・病院・商業施設などの引き込み線からコンセントまでの施工・メンテナンスを一貫してサポートしています。また電力の他にも、LAN 配線・OA フロア・システム天井などの工事も行っています。

「異常気象」に備えた電気設備の移設

変電設備(キュービクル)の屋上移設

近年、全国的な異常気象に伴うゲリラ豪雨や線状降水帯。異常とも思える雨の降り方に不安を抱えておられる方は多いのではないでしょうか?
地上や地下に設置されている変電設備(キュービクル)に関しては、水害により浸水した場合、共用部の電力遮断をはじめ、水道や排水ポンプの停止、使用中のエレベーターの閉じ込めなど様々な大規模被害が想定されます。
国土交通省より令和元年に発表された「建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン(原案)」では、電気設備の設置場所は「浸水リスク少ない場所へ電気設備を配置することが望ましい。」とされており、国としても浸水対策に乗り出しています。
三共ネクストでは、この変電設備の大型小型を問わず、屋上などへの移設工事を承っております。

敷地内不使用電柱の移設

都市開発が行われていない地域では、古い木製の電柱が電線がひかれていない状態で放置されているものが数多くあります。これは、空き家問題とおなじように社会問題にもなっています。
古い電柱は、台風や地震などにより倒壊の危険性が高く、空き家であっても近隣住宅への被害などで多額の賠償を請求されることがあります。
当社では、電柱の撤去や移設を行っています。
また、電柱以外にも大型のフェンス撤去なども可能です。

蛍光灯の全LED化による電力コスト削減

蛍光灯からLED化のメリット

近年、コスト削減や環境問題への取り組みから、省エネ対策に力を入れる企業が増えています。そこで押さえておきたいのが、オフィスにおける「エネルギーの消費割合」です。一般財団法人 省エネルギーセンターの調査によると、オフィス専有部門の消費電力のうち約4割が照明で、いちばん大きな比率となっています。つまり、電力消費の大半を占める「照明設備」を切り替えることが、省エネへの近道となります。

オフィスビル各階合計約1500坪オフィスの場合

施工事例

工場照明のLED化

LEDベース設置工事

リゾートホテル 高所のロビー吹抜け天井

ナイター設備

太陽光発電のメンテナンスも行っています。

定期的なメンテナンスは、発電ロスを最小限にします。

太陽光発電パネルは、時間の経過とともに様々な要因によって発電効率が下がるものですが、定期的なメンテナンスを行うことにより、メンテナンスコストを上回る発電効率となり、売電益は結果的に向上します。
特に鳥のフンなどによる汚れは、雨では落ちづらく、汚れが固着し洗浄でも落ちない場合があります。また、フンによっては酸性が強いものもあり、パネルへの障害も大きくなります。また、夏場にかけては、雑草によるパネルへの覆いかかりで陰となり、発電効率が落ちることや、雑草の「つる」が機器に巻き付いた場合は、故障の原因になっている事が多くあります。

発電所の除草前

パネル洗浄

パワーコンディショナーの点検・交換

太陽光パネルで発電した直流電力を交流電力に変換するパワーコンディショナー。太陽光発電システムの中でも重要な役割を担う装置です。寿命は10~15年といわれています。これは、経年劣化によるコンデンサーや半導体の劣化の可能性があるためです。その性能を保っていないと、電力の変換効率が徐々に落ち、得られる電力量が少なくなります。点検では機材のコンディションを確認し、必要であれば、修理交換をすることが長期的な安定電力受給のために大切になってきます。

13年経過のパワコン内部(ファン部が回らない症状)